アローで返済が遅れると一括返済になる?


アローでの返済遅れ、一括返済が求められる?

使途自由のフリーローンと、貸金業法に基づく借換ローンを提供しているアロー。あまり聞いたことのない消費者金融系の貸金業者ですが、貸金業登録をしている正規の業者です。

 

 

さて今回は、そのアローでの一括返済のケースについて。借入れしていたお金の返済が遅れた場合、すぐに一括返済を求められるのかどうか?を調べました。

 

 

【一括返済が求められるケース】

 

アローからの借金返済の催促を無視していると、法的手段を用いた借金の回収に発展することになるでしょう。

 

 

例えば、債務者Aが100万円の借金をアローでしていいて、その返済が1年間滞った場合、元本と利息、遅延損害金を合わせた金額の一括請求通知が、裁判所を通して送られてくる可能性があります。アローから一括請求を求められるのではなく、裁判所からの連絡です。

 

 

もし、裁判所からの一括請求を無視していると、財産の差し押さえをされてしまう可能性が非常に高いです。財産というのは、家にあるTVや自動車、家電、家具など、換金できるものすべて。容赦なく差し押さえられます。

 

 

一括請求は任意整理で回避が可能

 

返済の遅れを無視していると、そのうち一括請求の通知が来ることがありますが、そもそも返済を遅れるということは、一括返済できるまとまったお金はないでしょうから、任意整理での解決となることがほとんどです。

 

 

任意整理は、裁判所を通した調停と、通さない示談交渉があり、弁護士や司法書士を雇って解決を図ることになります。

 

 

アローは借金の回収を急ぐ?

 

アローは、アイフルやプロミスのような大手ではないようなので、借金の回収はそれらと比べてシビアになると思います。取立ては、貸金業法を守っておこなわれるので、脅しや嫌がらせのような行為はありません。

 

 

ただし、大手貸金業者よりも、催促の電話を頻繁に掛けてくるという話も聞きました。実際にアローで返済が遅れた人の話によると、返済が遅れた翌日から1日3回の電話があったそうです。借り手は返済が遅れていて、電話に出るのが気まずい状態ですので、この回数でも神経が疲れたと言っていましたね。

 

 

ちなみに大手の場合だと、それほど頻繁に電話を掛けてくることはありません。1日1回で、毎日電話を掛けてくることはないようです。

 

 

【催促の電話は法律で制限されている?】

 

消費者金融からの返済の電話催促は、1日3回までと決められています。ただし、これは貸金業協会が定めている自主規制であり、法律で回数が制限されているわけではないようです。

あなたの借金どれくらい減るか知りたくありませんか?

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