ニチデンの借金、事業者ローンの返済が遅れたらどうなる?


ニチデン事業用ローンの返済が遅れたら…

自営業者が利用するニチデンの事業用ローンは、無担保ローンと比べて融資可能上額が大きいのが特徴です。そのため、返済が遅れると、借りた分だけ利息と遅延損害金の負担額が大きくなります。

 

 

例えば、ニチデン事業者ローンで1000万円の融資を受けていたとします。

 

 

利率は年間7.3%として、年間の利息は73万円です。日割りにすると一日2000円の利息が掛かることになります。仮に返済が90日遅れると、18万円の未払い利息が溜まっていくことに。

 

 

さらに、返済の遅れには、遅延損害金が年率20%かかります。日割りにすると約5479円。

 

 

仮に90日遅れると、5479円×90日=49万3110円

 

 

利息と遅延損害金合わせて、67万3110円が、たった3ヶ月の滞納で、借金に加算されることになるのです。

 

 

担保物件の差し押さえも考えられる

 

ニチデンへの返済の遅れが、3ヶ月を超えてしまうと、信用情報にも事故記録が残り、法的処置をとられる可能性が出てきます。

 

 

事業者ローンは担保が必要になることが多く、裁判所から差し押さえ命令があると、担保物件が押えられて、競売にかけられてしまうことに。競売で物件が売れても、借金の額面を割っていると債務が残債として残ります。

 

 

財産を失い、さらに借金だけが残るということになるため、そうなる前に、まず業者との話し合いで解決を図ることになりますね。

 

 

保証人設定をしている場合は、保証人への取立ても

 

借入れに保証人を設定した場合、返済が遅れて、今後も返せなくなると、保証人に債務の支払い義務が生じてしまいます。そこまでの状況になると、返済の見直し等の話し合いも成立しなくなりますので、保証人に迷惑が掛からない様、早い段階での対処が必要になるでしょう。

 

 

【保証人と連帯保証人の違い】

 

保証人には単純な保証人と、連帯保証人というものがあります。この2つの違いは何か?

 

 

単純な保証人は、債務者(借金をしている人)が返済できなくなった場合に、債務を代わりに返済する義務を持つ者のことをいいます。債務者に資産があり、差し押さえをすれば返済が可能なケースでは、保証人に返済義務は生じません。

 

 

一方、連帯保証人の場合は、借金を返済する義務を「債務者」と連帯することを意味した契約になります。この場合、単純な保証人とは違い、債務者に返済能力があるかどうかにかかわらず、連帯保証人にも返済義務が生じているので、貸金業者は取立てをすることが可能です。

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